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借地権つき住宅
どうせ手に入れるなら、庭付き一戸建て。
そう思う方も多いのではないでしょうか。
でも、実際には、お値段的にちょっと…。
それでも夢を叶えたい方のために、価格設定の安い、借地権つき住宅というものがあります。
借地権付き住宅とは
建物は個人所有で、土地は借り物、という住宅の事です。
定期借地権をもち、地主に地代を払いながら住むことになります。
一戸建てだけでなく、マンションなどでも、このシステムをとって建てられているものがあります。
メリット
- 土地付きで購入するよりも、手軽な金額で住宅を手に入れられる。
- 保証金は、借地期限が来るとそのまま帰ってくる。
- 地代は3年に一度見直されるが、「一般定期借地権」では賃借期間は50年以上で、地代の相場は毎月数万円程度が一般的らしい。
- 固定資産税を払う必要がない。
デメリット
- 契約期限が切れた後が問題。
- 期間終了後は更地にして返さなくてはならない。
- 土地を子供に残したいという方には向かない。
- 担保となるべき土地がないので、ローンで組める額が少ない。
- ライフスタイルの変化に対応出来るか、あらかじめ増改築・建替えなどの場合の制限を確認しておかなくてはならない。
- 平成4年から始まった制度なので、期間満了を迎えた例がなく、将来的に不透明な部分がある。
- 途中売却しようとする場合、価値の目減りが予想される。